2014年3月1日 星期六

電影KANO (NHK)


台湾から甲子園 映画「KANO」公開


台湾で、今から80年以上前の日本統治時代に、台湾代表として1甲子園に2出場し3準優勝を果たした野球部の実話が映画化され、公開初日の27日、日本の出演者らが出席して4大規模な上映会が行われました。
この映画「KANO」は、台湾が日本統治下にあった1931年に、今の高校に当たる「嘉義農林」の野球部が甲子園に出場し、本土の学校を次々と破って準優勝を果たした実話を5基にした台湾映画で、27日から、台湾全土で公開が始まりました。
このうち、映画の6ロケ地となっていた南部の高雄市では、27日夜、野球部の監督役を演じた俳優の永瀬正敏さんらが出席して上映会が行われ、会場の野球場にはおよそ8000人の観客が7詰めかけました。
当時の「嘉義農林」の野球部は、日本人と漢族の台湾人、それに先住民という3つの民族の選手の8混成チームだったのが特徴で、映画では、民族が違う選手たちが9一丸となって勝利を目指す姿が10描かれています。
映画は、11埋もれていた歴史に光を当てた作品だとして台湾で大きな注目を集めていて、12訪れた観客は「日本統治時代に甲子園で活躍した台湾のチームがあったと知って13誇らしく思い、映画を観に来ました」などと話していました。
この映画は、日本では来月7日から大阪で始まる映画祭でオープニング作品として上映されることになっています。
1. 甲子園こうしえん
2. 出場しでばし
3. 準優勝じゅんゆうしょう
4. 大規模なだいきぼな
5. 基にもとに
6. ロケ
7. 詰めかけました つめかけました
8. 混成こんせい
9. 一丸いちがん
10. 描かれています えがかれています
11. 埋もれていた うもれていた
12. 訪れた おとずれた
13。誇らしい ほこらしい
========0301聊聊天========
本日的文章依舊是在搭配廣播劇的情況下完成的,本日稍早又看了一下進擊的巨人52話,覺得兵長懷疑死在自己立體機動裝置手下的巨人都是人類的橋段實在太沈重,看完後只好聽一下忍者亂太郎主題曲勇氣百分百,稍微調劑一下才回來寫這篇(一邊配亂太郎當廣播劇)
結果一邊讀文章時一邊找了youtube的預告片來看,這邊已經放在文章開頭了,影片實在太感人,而且我很喜歡裡面有句「俺たちはまだ負けてないぞ!」,角色在雨中大喊的瞬間覺得深深被震撼,雖然這句很多熱血電影動漫都會出現,但出現時機對的話,感動指數還是破錶。而且,這會讓我想到米可說的:「人類只有在放棄戰鬥的那一刻才算是首次敗北,只要戰鬥依然持續著,我們就還沒輸。」說不定魏德聖導演也是用這種心情在拍電影,尤其是海角七號前的那段日子。

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